2023年5月28日(日)「瑞風」をJR黒井村駅の通過時、お迎え、送らせて頂きました。車窓から乗客さんやクルーの方全員から手を振って頂きとても感動しました。また秋頃行いたいと思っております。
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プラットホーム
¥1,650
歌う美容師KOUの3枚目のCD 1.冬の街で 2.風の声 3.プラットホーム 4.ダルマ
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ダルマ 自伝記
¥1,430
一人の美容師の半生を綴った内容です。 3人の子供の為に親父として、語れない部分を伝えたくて本にしました。 大人がもっと輝いて欲しい!親が楽しむ姿を子供達に見せてもらいたい。 親のコンプレックスを子供に押し付けて欲しくない。 そんな思いから我が子には、家族だけには伝えときたいと思い書きあげました。
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笑って・泣いて・感動して「あした元気にな~れ」
¥1,430
文中から パンドラの箱 パンドラ 「神によってはじめてこの世にもたらされた女性」 ギリシャ神話にはこう書かれています。 心に企みと盗みの性を持つパンドラは、神々が人間を 苦しめるために、つくりだした、開けてはならぬ壷(箱)のふたを取り 中の諸悪を地上に拡散させてしまいました。 諸悪とは、わざわいや、種々の病気や、人に死をもたらすであろう、辛苦などを指します ゆえにパンドラも、自らの人生の中であらゆる辛さを経験することになりました。 親のいさかい、家族の離散、そして自分自身の病気・・・ パンドラはあわてて箱のふたを閉めてしまいます。(悪いことはもうたくさんよ)と でも箱の中からは、こんな声が聞こえてくるではありませんか。 「開けてください私をここから出してください。私の名は希望です。今のあなたに必要なものです」 でもパンドラは耳を両手でおおい、箱に背を向けてその声を聞こうとはしませんでした。 パンドラは災禍のみを解き放ち、希望を箱の中に閉じ込めてしまったのです。 ”パンドラの箱”は神話の中の話です。しかし、今現実に立ち返っても私たちは「わざわい、不幸」 に出会うと、それが人生のすべてであるかのように、それ以上の災禍を恐れて心のふたを閉めて しまいがちです。そして心の奥にもっとも大切なものが閉じ込められていることに気がつきません。 この本には、著者が出会ってきたいろいろな話が出てきます。 「笑って、泣いて、感動して」興味を持って頂いたあなたに 日々元気に楽しく生きて欲しいと思って書いた本になります